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赤色らんちゅうめだか

ここ数年で日本の改良メダカたちは単なるブームを超えて、もはやそのジャンルとしての規模は金魚と肩を並べるほどに巨大化してきました。実際に当社の買い付け先の金魚市場(セリ市)でも、今年の売り上げは全ての金魚の売り上げを超えているそうです。そして改良メダカブームの火付け役でもあり、現在主流になっている各種の改良メダカを作出してきた広島の「めだかの館」だけじゃなく、全国各地にメダカ専門の生産者が現れ、多種多様のバラエティが作出されるようになりました。この「赤色らんちゅうめだか」も、「館」以外の生産者によって作られた品種です。その特徴は、その名前からもわかるとおりランチュウのような、背びれを欠いた独特の体型をしたものです。なんとなく丸みを帯びた可愛らしいルックスは、背びれの無いヒメダカと出目楊貴妃ダルマメダカとの交配により作り出されたもの。この品種は結構丈夫で飼いやすく、固定率も高いという、入門者にも繁殖を楽しみたい方にも、うってつけの品種だと思います。去年あたりは流通し始めたばかりで高価なメダカでしたが、現在では比較的飼いやすい価格に落ち着いています。おすすめです!

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